2500年前の叡智を活用した未来創造の会議法
～SGM（世界一の会議法）の成り立ちと詳細～
約2500年前の兵術書『孫子の兵法』の元である武学は、春秋戦国時代の叡智を受け継ぎ、人格形成と自他不敗の活学として脈々と伝承されてきた帝王学です。
武学には武術（体術）だけでなく、医術（個体のエネルギーコントロール）、そして兵術（集団のエネルギーコントロール）も含まれています。
武学には教えがなく、創始者の系譜を超えて進化し、現代まで一子相伝で受け継がれ、
一人ひとりの志成就のツールとして用いられています。
世界一の会議法SGM（Samurai Self Management）は、
レノンリー氏が開発した志成就会議法です。
SGMは国会で採用されている「ロバート議事法」、AppleやGoogleといった世界のトップ企業の多くが取り入れている「すごい会議」、大統領を最も多く輩出している機関「JCI」のトップで行われている会議法で成り立っており、10歳児でも活用できるシンプルな仕組みになっています。
一般的な会議とは違い、短時間で行動目標が出て、一人ひとりの能力を最大限発揮して統合することが出来ます。
三種の神器
SGMで使うものは３つのみ。
付箋、サインペン、A4用紙。
この３つを活用することで、一人ひとりの志が明確になり、チームのミッションとビジョンが明確になり、課題解決のための行動目標が明確になります。
インフィニティ７
SGMは以下の流れで行います。
□ZERO
【第0セッティング】E意志＝エネルギー
□First
【第1セッティング】M目的＝ミッション
□Second
【第2セッティング】V目標＝ヴィジョン
□Third
【第3セッティング】P計画＝プランニング
□Fourth
【第4セッティング】A実行＝アクション
□Fifth
【第5セッティング】C進捗＝コムレイドチェック
□Sixth
【第6セッティング】T技術承継＝チームシップ
SGM講座参加までの流れ
SGMを身に付けるためには「SSSセミナー（Sefl Solution System）」を受講していただく必要があります。
SSSセミナーは個人の問題を９割以上解決することが出来る手法であり、
SGMで活用する「三種の神器（付箋・サインペン・A4用紙）」の使い方を身に付けることが出来ます。
SSSを身に付けることで、SGMをよりスムーズに行えるようになり、
チームのミッション＆ビジョンを達成できるようになります。
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